Mackie U.420D User Manual Page 27

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
Owner’s Manual
Owner’s Manual
* Tracktion 合、使
ん。り、
ラッにイプッを選し(イプッは赤強調
示されます)
end-to-end
オプションをオフにしてください。
FireWire
プレイバックをモニターすると同時に、録音中の現在の
U.420d
ターします。テイクを確認する場合も、ミュートを解除
る必要はありません。
マイクを使用してレコーディングする場合、録
中は大きなメインレベルノ [36] を絞り、ヘッド
フォンでモニターするようにしてください。
エレクトリックギターやターンテーブルなど「
接」プラグインするソースをレコーディングす
合、ん。
マイクを使用しないので、スピーカーのサウン
が「漏れる」心配はありません。
DAW を介したモニタリングに比較して)は、
常、DAW
す(
る、
トゥルメントにギターアンプシミュレーターを
用するなど)。これに対処するには:
コンピュタが許す限り、レーテンーを
く設定し、U.420d ソフトウェアのコンソール
パネルにも同じ値が表されていることを
い( 29
ください)
DAW
す。り、
リン DAW
ミックスが聞こえるようになります。
ダイレクトハードウェモニタリングのソ
DAW に、
のエフェト(リバーブやアンプシュレ
ターなど)を適用します。
レーテンーが十分に低いなら、ダレク
DAW
グは、あま気にならないほど小さなり
す。
つい
は、が、
インプットからアウトプットに到着するまでに要する時
です。具体的には、例えば、ギターの録音をソフトウェ
でモニターする際、弦を弾いてからヘッドフォンでサウ
ドを確認するまでの時間ということになります。通常、
奏者はほとんどゼロに近いレーテンシーに慣れています(ギ
ターをギターアンプに接続して演奏しても、シグナルの
れが気になることはありません)。従ってレコーディング時
にソフトウェア経由でモニタリングを行う場合、違和感
ないようにレーテンシーを可能な限り低く抑えることが
まれます。
ーテシー能なり小くしのでが、こ
考慮べきのは、レーシー小さするどコ
ューに負がかるとう点す。レテンーを
常に小さくした場合、
コンューはオーデオを素早
やり取りするために、とてもハードに働くことになります。
使用するトラックやオートメーションやプラグインの数
多い場合、演算が間に合わなくなることもあります。そ
合、は「
います。特に、演算の遅いコンピュータやメモリが十分
ない場合、ドロップアウトの確率は高くなります。
合、U.420d
す。
コーディングソフトウェアで「オーディオインターフェ
スのプロパティ」などのページを開き、デバイスやシス
ムが許容し、ドロップアウトやディストーション、CPU
過負荷が生じない範囲で最も低いレーテンシーを設定し
ください。
バッファはDAW が使用するメモリ内 1 つの領域であ
り、サウンドが途切れることのないよう、オーディオを「溜
めておく」場所です。バッファサイズはサンプル単位で
現されバッファが小さいほどオーディオは速くコンピュー
タを通過し、すなわちレーテンシーは低くなります。シ
が、64 256
い設定と言えるでしょう。サンプル数が多いほど、レー
ンシーの値が高くなります。レーテンシーの値はサンプ
レートにより異なります。下の表をご参照ください:
と、
シーの許容範囲は、およそ 3.3 ms 以下となるでしょう。
ライブレコーディングやパフォーマンス時など、レー
ンシーを高く設定しても問題がない場合もあります。ミ
ら、
レーテンシーを高くする方がよいでしょう。
サンプル 44.1 kHz 48 kHz 96 kHz
64 1.5 ms 1.3 ms 0.7 ms
128 2.9 ms 2.7 ms 1.3 ms
256 5.8 ms 5.3 ms 2.7 ms
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